トイレで読む話

3分で分かる、10のブログタイトルつけ方術

間の欲求とタイトルは密接な関係にあります。

①『3分で分かる、10のブログタイトルつけ方術』

②『ブログタイトル作成のこつを教えます!』

感覚的なものですが、①のほうが気になりませんか?これは人間の知識を求める『知識欲求』と無理をしたくない『気楽欲求』が関係しています。

基本的にブログや本を探し閲覧する人たちは、何かしらの欲求に基づいて行動をしています。だからこそ、人間の欲求について理解し、それにあったキーワードをタイトルに添えてあげるだけで選ばれるコンテンツになりやすくなります。

このブログでは、そんな人間の様々な欲求を理解し、その欲求に寄り添った魔法の一言を導き出すコツをご説明します。

①こんなにあるの!?人間の欲求リスト

人間の欲求を言語化した心理学者として挙げられるのが「マズロー」と「マレー」の2人が有名です。

マズローは人間の欲求を5階層で表現した「自己実現理論」が有名な心理学者です。こちらについてまとめた記事は以下です。

今回はより、ビジネスに応用できるマレーの設定した「欲求リスト」についてご説明します。

以下はマレーの欲求リストを中心に、派生・拡大した人間の欲求リストのマップです。


出典:マレーの欲求リスト

(人は欲望の塊です・・・笑)

この中でブログのタイトルを設定するにあたり考慮すべき10の人間欲求リストは以下です。

タイトル設定に考慮すべき10の人間欲求

  1. 自己成長欲求・・・自分自身を成長・充実させたい
  2. 持続欲求・・・最後まで根気強く続けたい
  3. 知識欲求・・・多くのことを学びたい
  4. 理解欲求・・・ものごとの因果関係を理解したい
  5. 好奇欲求・・・新しいことや珍しいことを経験したい
  6. 安心欲求・・・失敗しそうなことを避けて、安心な方を選びたい
  7. 気楽欲求・・・無理せず、のんびり人生を送りたい
  8. 金銭欲求・・・お金を確保したい
  9. 恭順欲求・・・信頼できる指導者に助けてもらいたい
  10. 自己規制欲求・・・規則正しい生活を送りたい

本屋に行ったときに無数にある本の中で目にとまるタイトルって、大体が上記の10の欲求に繋がる言葉が使われていることが多いです。

実際に目につく本やブログのタイトルがどのように上記の10の欲求に基づいて使われているのか次の章で整理していきます。

②タイトル決めで意識すべき10の欲求

ふらっと本屋に立ち寄って、別にお目当てのものでもないのについつい目に入る本のタイトルやネットサーフィン中に目に入るサイトには大体、人間の欲求をくすぐるタイトルが使われています。

上記の画像を例に挙げると

『気楽欲求』無理せず、のんびり人生を送りたい
→「ナマケモノ」というワードでのんびり感を出しつつ、「ワンコイン」という背伸びせず無理しないという部分をタイトルで表現しています。

『安心欲求』失敗しそうなことを避けて、安心な方を選びたい
→「鉄壁」って言われると、まず失敗しない印象を受けます。全体の色味も落ち着いていてどっしりとした安心感も感じます。

『恭順欲求』信頼できる指導者に助けてもらいたい
→「最強」という文字が、カリスマ感を強調して、人間のすがりたい気持ちに刺さります。

『知識欲求」多くのことを学びたい
→「大全」という文字が、この一冊を読めばすべての知識がインプットできるという印象を購入者側に抱かせます。

個人的に色々な人気の著書やサイトのタイトルを分析して10の欲求によく使われる言葉をリスト化しました。

自己成長欲求 成長したいからこそ、最初は自分が初心者である自覚がしっかりとあります。だからこそ、タイトルでこのコンテンツは「入り口」であることを伝える必要があります。

『初心者でも~/世界一やさしい~/~入門/素人/はじめての~』

持続欲求 何かルーティーンを作りたい人に向けたタイトルには『継続』を連想させる言葉をタイトルに入れると、持続欲求に響きます。

『~習慣/~ながら出来る/毎日~/~日記』

知識欲求 知識を求めている人は、無数にある情報から知識を探している人なのでパッケージ感をタイトルで出してあげると知識欲求に響きます。

『~10の法則/~3つのこと/~術/~大全/~の仕方』

理解欲求 ある事柄に対する理解を深めたい欲求なので、深堀している感じや、他のものと比較をしたうえでの答えであるという裏付け感を高めるタイトルが好ましいです。

『~徹底解剖/~比較してみて分かったこと』

好奇欲求 ターゲットが好奇心旺盛な人なので、王道感を出さずにニッチな雰囲気をタイトルに匂わすと受け入れられやすいです。

『意外と知らない〇〇〇/誰も教えてくれない/本当の理由』

安心欲求 とにかく失敗を恐れる人がターゲットなので、「成功する!」ではなく、「失敗しない。」といった、マイナス面を否定するタイトルが好ましいです。あとは、コツコツといった身の丈に合った言葉も良いです。

『絶対に~しない/損しない/コツコツ~』

気楽欲求 とにかく楽をしたい、努力したくない人がターゲットなので、完結するまでの所要時間や、他のこともしながらでもできるといったお手軽感をタイトルに出すと良いです。

『1分で分かる/60分で分かる/~ながら出来る/ワンコイン/~だけ』

金銭欲求 安心欲求とは逆で、とにかく上昇意欲の強いターゲットなので圧倒的プラス感をタイトルに出すと良いです。

『稼ぐ/設ける/損しない/勝ちたいなら~』

恭順欲求 人に頼りたいタイプの人がターゲットなので、タイトルは命令形もしくは、元〇〇が教えるといったバックグラウンドをタイトル内で提示することで、ボス感・カリスマ感を出すと良いです。

『絶対~するな!/絶対~しろ!/元~が教える/』

自己規則欲求 規則性を好む人がターゲットで手持無沙汰を嫌うタイプなので、スキマ時間にもできる、や整頓といったワードに好感を持ちます。

『スキマ時間にできる~/~整理術/~習慣』

この欲求を理解したうえで、SEOの対策をするとより検索・購入されやすいコンテンツに仕上げることが出来ます。

以上、3で分かる10のブログタイトルつけ方でした