トイレで読む話

サウナを趣味にすると週末が優勝する話。

ウナっていいんすよ。

なんかねー、いいんすよ。

暑っついとこから、クーラーの効いた涼しい部屋に入ると、アァァってなるじゃないですか。
あれを1億倍にして、体全身で感じるのがサウナです。(※個人の感想です)

趣味とか増やしたいなーって思ってる人とかめっちゃサウナお勧めしたいです。

まだまだ自分は初心者ですが、色々とサウナの魅力について紹介します。

サウナの魅力目次
  • 自分ルールと達成感
  • ご褒美が待っているという期待に溢れたサウナ室
  • ありがとう水風呂
  • 無我の境地に達する脱力タイム

自分ルールと達成感

私は温泉とかに行っても熱いのが嫌いなんで、とりあえず全部のお風呂に少しだけ浸かってすぐに出てきちゃいます。

でも、サウナには1時間半くらいはいます。

その違いはサウナにはMYルールを設定しているからです!(どやっ)

サウナの魅力の一つにそのMYルールに沿って行動が出来た達成感があるのかなと勝手に思っています。

MYルールとは具体的に言うと『何分間サウナ室の中にいるか』です。

私のMYルールは以下です。

MYルール

1回目入室10分→2回目入室7分→3回目入室5分→4回目入室3分

→5回目入室1分

各回の間に水風呂と休憩をはさみます。

とにかく1回目がきついです。あんなに1分を噛みしめることはないでしょう笑

もう出ようかな・・・でもここで出たら負ける・・・キタぁぁぁぁぁぁ!みたいな感じです。(語彙力)

人って何かを達成すると充実感を感じるホルモンが出るらしくて、サウナから帰るとき

「あぁ良い一日だった!」という気持ちになります。

もちろん我慢対決じゃないんで無理は禁物ですが、何もルールを設定しないでサウナに入るよりも自分のルーティーンみたいなものを探しながら入るとサウナがもっと楽しくなります。

ご褒美が待っているという期待に溢れたサウナ室

サウナー達は知っているんです。

バチバチに火照らせた体で入る水風呂の気持ち良さを。

この一杯のために生きているというサラリーマンじゃないですが、この水風呂一回のために生きているのがサウナーです。

もう少し我慢すれば、もっとおいしくなるよな~とか、付き合う前のやり取りとか、ご褒美の直前が一番楽しいのは世の真理ですが、それがサウナ室にはあるんです。

各々が立てたタイムスケジュール。

ちらちらと12分計を確認する人、テレビがCMになったら出ることを心に決めてる人、隣の人が動いたら自分も動くと決めている人、皆が水風呂というオアシスをより良い場所にするために切磋琢磨している空間がサウナ室です

ただ、みんなが一斉にサウナ室を出て水風呂に向かうとゆったりと入水が出来なくなってしまうのでわざとタイミングをずらしたりといった心理戦が裏で繰り広げられてもいます。

そう考えると初めて会った人たちが歴戦を戦い抜いた同志のように見えてきて、一人じゃないって気持ちになるんです。(←頭大丈夫?)

とにかく、サウナ室は罰ゲームを決めるための我慢部屋ではなくて期待に溢れた空間なんです。

そんなことを考えてみるとちょっとサウナ行きたくなりませんか?

ありがとう水風呂

ついに来ました水風呂。

水風呂が苦手な人の気持ちはめっちゃわかります。

私も最初は「冷た!」ってなりましたが、もう一歩踏み込んでみてください

サウナ室で開ききった血管が、水風呂に入ることで一気に収縮して

ウァァァァってなります。(現代の日本語ではこの時の気持ちが表現できません)

そこからジーっとしていると、体の表面に何か温かい層が出来てきます

熱の衣とかいうらしいんですが、確かに何かに包まれている感じになります。

体の表面の熱で暖められた水が体にまとわりついてくる感じです。その状態になると冷たいというよりも、ウゥゥァァゥ~となります。

とりあえず最高ということです。

ありがとう水風呂って感じです。

さぁサウナ行きましょう

無我の境地に達する脱力タイム

無我の境地

無我の境地とは、仏教において自我へのとらわれから解放され、悩みや悪心など生じるはずもない悟りの状態を意味する。つまり、死んでしまったような精神状態のことで、仏教の信仰や修行の到達地点とされる。死んでしまえば悩みや悪心などあるはずもなく、われわれ日本人が「死ねば仏」と短絡的に結論づけるのも無理からぬところである。

出典:笑える国語辞典

簡単に言うと全ての悩みや煩悩から解放された状態のことを言いますが、サウナ室を出たところにある座れるコーナーには無我の境地に達したサウナーたちがあふれています。

通常であれば厳しい修行を積んだ人しか達することが出来ない領域ですが、サウナーはサウナ室と水風呂の温度差を利用して一時的に悟りを開くことが出来ます。

これが俗にいう『ととのう』というやつです。(科学的根拠は一切ございません)

とにかく本当に何も考えない状態になります。

顔の筋肉が緩み、口をポカーンとあけたトランス状態になります。

このサウナー達はこの状態に至るために、サウナ室で体をバチバチに熱くし、水風呂で体を清めるわけです。

これにハマってしまったらもうサウナ沼からは抜け出せません。(真顔)

サウナに行きたくなりましたか?

向き不向きがありますので無理のない範囲でサ活を楽しんでみてください(‘◇’)ゞ