トイレで読む話

『ソロキャン体験記』やることがなさ過ぎて楽しかった話。

間からの「ひとり〇〇」に対する風当たりも穏やかになり、色んな場面で一人で過ごす人が増えた今日この頃。

行ってきましたよ。
ひとりキャンプ。通称『ソロキャン』。場所は浩庵キャンプ場

最初に率直な感想言っちゃうと『マジでやることない』
もちろんいい意味で。英語で言うとof course,in a good way.

そんな、マジでやることなくて楽しかったソロキャンの感想をつらつら紹介します。
まだソロキャン未経験でこれから行くぜって人は必見です。

①ソロキャン飯は超シンプル

夜マシュマロやろう!とかそういう会話は一切ないのがソロキャンです。

いかに食べたいものを、調理工程を極力減らして、口に入れることができるのかだけを考えます。映えなんてくれてやる(ゴールドロジャー風)

私が買った食材はこちら。あと、プラスで米。

切る作業だけでも洗い物が増えるので、すべて火があれば食べれるもの。(普段だったら買わないちょっと高いソーセージです////)

一人で夜に無言で食べるソーセージが一番うまいね(知らんけど)

缶詰は本当に便利です。缶詰をあっためている感じが絵になるんす(笑)

(缶詰は蓋開けずに火にぶち込んでめでたく爆発しました。)

夜ご飯は映えから一億光年くらい離れた、缶詰に少し残ったそぼろを乗せたものです。

②暇すぎてなんでも楽しい。

ポーランド軍の軍幕がいい雰囲気です。

ソロキャンやってみての感想ですが、『ソロキャン』というイベント自体が楽しいというわけではなく、携帯通じない・話す人がいない・スケジュールの縛りなしという非現実的な空間の中だと目的をもってやること、なすことにすごいやりがいとか達成感を感じちゃって楽しいという感じでした。

『寝るため』にテントを組む。『食べる』ために、火をつける。それら全ての行動が自分一人を生かすために行われるみたいな有意義な時間がゆるーくあるのがソロキャンの魅力かなと。

③ソロキャンの焚火はまばたきと呼吸忘れる。

虫が落ち葉の上をカサカサ歩く音すら聞こえるくらい静かな夜に一人で見る焚火の戦闘力は53万を超えます。

焚火には1/f(エフぶんの1)ゆらぎというリラックス効果があるらしいです。木洩れ日だったり川のせせらぎだったりも同類です。

無我の境地の一歩手前まで行くくらい焚火の動き、音に集中して本当にまばたき、呼吸を忘れていました。2時間くらい自動薪追加装置になっていました。

家族、友達がいるとどうしても話したくなっちゃうので、これほど静かに焚火に集中できるのはソロキャンの魅力です。

冬は焚火のベストシーズン。

ぜひソロキャンにチャレンジしてみてください!やることなさすぎて楽しいですよ~( ゚Д゚)